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66センチ レインボ− ♂ 2002年6月10日 15:30 頃
自衛隊橋 下流の葦際にいたのをサイトフイッシングで釣りました! |
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忍野おさかな公園水族館の
トラウトが群泳する大水槽は、一度見てみる
価値はあります。! |
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忍野の重い流れを攻略するラインは、ティニーというメーカーのシンキングでスチールヘッドを釣るときに使うラインです。
レツドコアラインの様に鉛が入っているシンキングラインです。忍野のように上と下が違う複雑で重い流れにフライを
早く沈めるには効果があります。ただ投げ方と竿の選択に慣れが必要です。5から6番ロッドが良いでしょう。
普段渓流で2、3番を使い細いティペットで釣をしている方には抵抗があるかもしれません。また、魚が浮いているときやイブニングでは通常のシンクテップラインを使います。もちろんフローティングラインでリーダーとフライのみを沈めてもいいのですが水面と、水中の流れが変わっていますのでメンディングが必要です。 |
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07年は、解禁日に一度だけ釣りに行ったものの、他の渓流に行く事がおおくなり忍野釣行はサボリました。 |
06年 の釣りから
4/28の夕方にぶらりと出かけました。
ポイントは、毎回同じお魚公園前の東電発電所堰堤プールです。
ほとんどライズは無く、風は肌寒く感じました。川の中も魚影はあまり見られません。ですが、マズメ時には、1キャスト1フイッシュの釣りになりました。
水面下をドラグがかかってもウエットフライを流すと25〜30センチほどのピンシャンレインボーがひったくるようなアタリで釣れてきます。
ただ、水面には、なかなか出て来ませんのでちょっと沈める釣りが必要です。
ヒットフライは、12番のフックに黒のマラブーテイルをちょっとつけニンフボディー材をダビングしヘッドにパートリッジを、は゜らりと巻いたウエットフライです。忍野のレインボーには抜群です。
この方法なら初心者でも昼間でも比較的簡単に釣れます。
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こんなフライを使っています
竿は10feetの♯5です
ティペットは、0.6号フロロカーボンを使用しています。
フライには、ウェィトを入れず
ラインかシンクリーダーを使用して沈め、藻の上を転がすようにドリフトしながらリーブします。解禁から7月まではバッチリこの方法で釣れます。ただしヤマメは、追ってきません。夏を境に後半は、マッチザハッチを意識してフライを普通のウエットフライに変えます。 |
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2006年4月22日 48p
お魚公園前、東電取水口堰堤のプールで、夕方16時頃にドカンと来ました。
まるまる太った体高のあるピンシャンの魚体です。顔の雰囲気から♀と思われます、リリースすると元気よく流れに戻りました
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2006年5月26日
真っ昼間に釣った49pです。
携帯電話のカメラ写真の為
画像が悪いですが
2006年のビックワンとなりました。
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2005年3月31日 38センチ |
2005年3月31日 35センチ |
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2005年3月15日 43センチ 放流ものでした |
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2004年6月10日自衛隊橋の下流でキャッチの59pレインボー♀
17:40頃岸際をダウンクロスからのウエットフライでリトリーブして釣りました |
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2003年のちびブラウン朱点がきれいだった |
2003年の忍野では、
40〜50pの間が多く釣れました。 |
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