3/1
解禁日
桂川大月地区
猿橋 上流 |
桂川猿橋の
上流の人出 |
朝6時頃
|
ヤマメ2匹
虹鱒 2匹
|
解禁日に昨年と同じ桂川猿橋すぐ上流のポイントに
行きました。土曜日で大混雑!すでに良いポイントは
えさ釣りの方に占領されていました。空いているスキ マに入りやっとちびヤマメを1匹。とてもルアーの流せ るスペースはなく昼頃には、ポイントを移動しました。
えさ釣りでもポイントに入れない人は、やっと1〜3匹
程度、いい人で10匹前後でした。水量は、渇水で当 日は、暖かったものの今年の寒さから魚の活性は悪く
今ひとつです。午後は、支流の笹子川も見ましたが、
人出が多く、真木川に入りました。結果、ニジマス2匹
ヤマメ1匹となりました。 |
|
3/2
道志川
長又地区
|
昼過ぎ2時頃より4時頃まで、奥道志川 長又地区でミノーイングでねらいました。
川岸には雪もなく暖かったものの渇水で、ヤマメの追いも少なく、2匹キャッチと貧果に終わりました。
上流は、水量が増えないと厳しく思います。 |
3/3
道志川
道の駅すぐ
下流側 |
昨日同様、道志川に昼2時頃より入りました。場所は、道の駅からすぐ下流側の流れです。
月曜日とあって人も減りました。護岸の上から見ると放流ヤマメが固まっており早速ねらいましたが、
ミノーの追いは、今ひとつでなかなか食いつきません。やっとのおもいで5匹キャッチしたところで、
空模様が突然みぞれ混じりの雪となり納竿としました。まだ群れていますので暖かくなればもっと
釣れるでしょう。 |
3/4
道志川
道の駅すぐ
下流側
|
|
|
またまた道志川に行って来ました。昼過ぎ一時頃に出発、山中湖から山伏峠を越えて
行くのですが山中湖湖畔を走る頃には、急に天候が悪化し吹雪となり先行き不安が
よぎりました。
昨日と同じ道志道の駅下流のポイントについたときには、山を少し下りたせいで小やみとなりすぐに釣り開始!
時折ちらつく雪も気にならなくなり、なるべくトロ瀬をねらって定番の赤金ミノー をキャスト!
リアクションを加えながら探ると、そこそこの反応で、日没までに、ちびヤマメから22センチほどまでを計7匹をキャッチしました。
バラシも多く、まだスレ切っていないため、もう少し水温、気温ともあがると釣果もあがると
思います。幸い雪は、溶けましたので道路は心配なく行かれます。 |
|
3/16
道志川
釜の前
大原荘
前の流れ |
|
|
一週間ぶりの道志川となりました。暖かい日も続き、週半ばに雨も降り釣りには、いい状態になってきました。
いつものように、午後からの入川です。午後2時ころより4時頃まで焼く2時間の釣りとなりました。
前回より少し下流となりますが、人もいなかったのでバッチリです。ルアーのミノーで思った通りちょっと水深のあるトロ瀬で釣れました。
計7匹となりましたが20センチほどの放流もののでした。バラシもありましたので
このまま暖かくなるとさらに有望となります。 |
|
3/22
桂川
忍野
お魚公園前 |
|
|
|
今シーズンはじめて、桂川忍野でフライフィッシングをしてきました。日曜日の夕方4時半頃から
6時までちょっとの時間でしたが、放流もののレインボーを中心に5匹をキャッチしました。
ウエットで沈めての釣りですが、あたりは多く、
バラシもありました。まだスレていないので
暖かさがつづくともっと釣れると思います。 |
放流ものの
レインボーが主体
で釣れます |
夕方まで皆さん
がんばって
釣りをしていまし た |
堰堤前プールでは
ライズも結構ありま した |
|
4/10
独り言! |
ここのところ年度始めで野暮用が多く、釣りに出られません。
そんな中、本屋で月刊「つり人」を見ていたら、なんと桂川大月より
下流の本流ポイントがパーキングアクセスマップとともに
掲載されていました。この記事は、川に入るのに大変参考になりますよ!
なんせ、川が国道20号よりかなり下にありますので、降り口がわかりづらく
今まで、なかなか紹介がありませんでした。今回は、お奨めです! |
4/11
桂川
忍野
お魚公園前 |
|
久しぶりに、夕方の2時間ほど忍野桂川でフライを振ってきました。
ここ数日、大雨が降ったりとめまぐるしいお天気の変わりようでした。
この日は、気温は上がり暖かったものの、前日までの冷たい雨の影響か、
フライへの当りは少なく、2匹バラシたのちに、やっと放流モノのチビレインボーを
キャッチしました。前回より水位も上がり良い感じですが、ライズ、ハッチとも少なく、
魚も散ってしまったようで、もう少し安定した温かさが続くと良くなりそうです。 |
|
4/29
道志川
長又地区 |
|
4週間ぶりに釣りに出かけました。昼過ぎから4時ころまで
道志川の長又地区でミノーイング!
GW前の放流にうまく出くわしたようで、イワナとヤマメを
11匹キャッチしました。
水量もそこそこで、奥道志も良い頃合いとなっています。
釣り人も少なくお勧めです。 |
|
|
5/7
道志川
長又地区
|
|
GWも終わりさっそく道志川に行ってみました。今日は、河口湖でも気温が25度になり
真夏日のドピーカンとなりました。最初、どうし道の駅下流のトロ瀬ポイントに行きましたが、
餌釣りの先行者がいて断念。GWは、終わって日中にもかかわらず釣り人は結構いました。
上善之木付近の瀬を探りましたが暑さのためか、スレきったためか全くダメでした。
気を取り直して、いつもの長又地区に。やっとの思いでヤマメの追いを確認!
4チェイスで2バラシ。2匹のちびヤマメをキャッチしました。事後との都合で日没前に納竿。
予想以上にGW中釣り人が多かったようで、4/29にいた放流ヤマメも釣りきられたようです。少し落ち着くと、また夏まで釣れると思われます。 |
|
5/11
桂川支流
鹿留川下流 |
夕方、1時間ほど竿を振りました。鹿留川の下流の桂川合流付近と閉鎖になったプレス工場前の堰堤です。
堰堤下には、上流のフイッシュオンから落ちてくるニジマスがたまっているのですが、見当たりませんでした。
その代り、ビンシャンのイワナを釣りました。後が続かずさらに下流に移動。日曜日で、餌釣りの人がいたため
ふるわず、放流もののニジマスを一匹釣れただけで終わりとしました。
下流部に入るには、鹿留入口信号の少し都留よりにローソンがあります。そこの露地を入ると桂川本流と
鹿留川の下流に出られます。車も停められるスペースもあります。 |
5/12
道志川
道の駅下流
とフィッシングセンターの間の瀬 |
|
三月上旬のような肌寒い日和になってしまいました。
いつものように昼過ぎから夕方までの釣りです。釣り人は、ほとんどいなかったものの
急激な気温低下で、ルアーに対する魚の反応も悪く、たった5匹に終わりました。
一番サイズの大きいのがイワナで25センチほどでした。ヤマメは、チビばかりで
いいサイズの魚は、追ってきてもミノーに食いつかずダメでした。
水生昆虫のハッチはたくさんありましたが、ライズはあまりなく、お天気の回復を待つばかりです。暖かくなればフライやテンカラでも釣れると思われます。
|
|
5/16
忍野桂川
最終堰堤の
プール |
|
夕マズメ、桂川忍野地区、最終堰堤のプールでフライフィッシングを楽しみました。
6時過ぎから7時過ぎ暗くなるまでの、ほんのひと時でしたが、5匹かけ2匹ばらしの結果と
なりました。キャッチしたのは、ブラウンが2匹、レインボー1匹です。
型は約30センチほどで、3匹とも同サイズ!引きは強く楽しめました。
マズメでもさほどライズはなく、魚は、少なく思えました。数年前は、肉眼でもそこらじゅうに
魚が見えたのでですが、ほとんどサイトで確認はできず、入れ食いにはなりません。
フライは、ウエットで6番のシンクティプラインを使い、ティペットは、08と太くとりました。
あまり細いと、藻にかかると切れますし、魚も当たりと同時に走り、切られてしまいます。
フライの種類は、黒のマラブーテイルにダビングボディーを施し、ヘッドにパラリと
パートりっじを巻いた、テンカラ風の毛ばりです。簡単に作れ、沈めて使うには、
よく釣れます。釣れて楽しむには、ちょっと沈めるのが良い結果となります!
河口湖情報
今日湖畔の葦際で大きなコイがのっ込んでいました。知り合いの地元の方が
投網を打っていましたが、60センチオーバーのが取れていましたので、
野っ込みを狙った、コイ、ヘラブナ釣りには、ベストのシーズンです!
|
|
5/17忍野 と
19道志川 と
21忍野 |
5/17忍野 お魚公園前の東電プール フライで探りましたがちびレインボーが5匹。渋くなってきました。
5/19道志川 フィッシングセンター下流を探りましたが、だいぶ魚もスレてきて、ほとんどルアーを追いません。
結局、ちびヤマメ3匹となりました。ライズは、日中でもありますのでフライで狙うと出てくるかも。しかし、川ですれ違ったフライマンは、釣れないと言っていました。
5/21忍野 東電プールと最終堰堤のプール、2か所を夕マズメ、真っ暗になるまで探りましたが
魚はいるものの、フライには、ほとんど反応せず、2匹のちびレインボーが釣れただけで終わりました。
当たりも小さく、おい食いもしません!ライズもあまりなく諦めて帰る釣り人が多く見られました。
河口湖情報
相変わらず大石公園前の葦きわでコイがライズしています! |
5/22
忍野桂川
お魚公園前 |
|
昨日の雪辱を期して忍野桂川に真昼間出かけました。
途中、旧富士急ホテル前の流れで様子を見、30センチほどのレインボーをキャッチ。
あとが続かないのでお魚公園前の流れにすぐ移動。
堰堤きわを狙いましたが、反応が悪く、橋との中間点にある木の真下の際を覗くと、
久しぶりに50センチくらいのレインボーを発見!
狙いましたが、ちびレインボーが先にかかってしまい、その影響でデカものは、
エゴに入ってしまいました。
わずか1時間ほどですが、ちびが4匹かかり大物は、次回になりました。
|
|
5/26
下部温泉
近くの常盤川支流
栃代川
|
|
5/22 忍野桂川 ニジマス 4匹 ヤマメ1匹
5/23 忍野桂川 ニジマス 3匹 イワナ1匹
忍野では、ここのところバイビジブル風のウエットフライに反応がよく、釣れます。
このフライは、ウエット用の12番か10番の針にグリズリーや茶系などハックルを
さらりと巻いただけです。
5/26の夕マズメに栃代川に出かけました。信玄の隠し湯で有名な下部温泉の
近くで、河口湖からは約1時間ちょっとです。本栖湖からR300を下ったところにあります。
昨年もここで何回か釣りをしましたが、よく釣れます。釣り人がほとんどいない為でしょう。
今回は、日没までの1時間ほどでイワナ、ヤマメ合わせて11匹を釣りました。
型は、20センチほどの小ぶりですが、イワナは、天然ものの魚体です。
ヤマメは、上流にある釣り堀から落ちてくるもので、成魚放流とわかる魚体も含まれます。
今回は、定番の金黒ミノーで釣りましたが、ライズもありますのでフライでも釣れます。
クマ出没の看板がありますのでその辺は注意が必要かも。ただし、山奥でも、人里に近く
舗装された道路のわきですのでアクセスも簡単で釣った後の帰りも楽です。
|
|
5/27
忍野桂川 |
|
真昼間の忍野桂川ですが、レインボーを2匹釣りました。
さすがにフライの反応は悪く、ウエットを魚の鼻づらに流してもよける始末。
しかし、興味を示す魚もいて、サイトフィッシングでウエットフライを加えた瞬間に
合せました。
手元に来てからでは遅く、すぐ吐き出してしまいます。都合で約1時間ほどしか
釣りができませんでしたが、まあまあでした。 |
|
5/28
本栖湖 |
|
今日は、中学生の修学旅行の生徒さんが泊まりに来ました。
アウトドアー体験で、本栖湖でルアーフィッシングをしたそうで、
56センチのニジマスを釣ってきました。
銀鮭を思わせる魚体で、ヒレがピンシャン!
みんなで食べるためにおろしましたが、
ピンクの身で油ののりもよくムニエルにして食べさせました。
卵も抱えていましたので、メスでしたが、ひょっとすると湖でも産卵しているかもしれません。
本栖湖では、まだ釣れそうです。 |
|
6/8
桂川
川茂堰堤 |
|
桂川本流の川茂堰堤に行ってみました。なんと釣りでは初めてのことです。
下見を兼ねて何度か出かけたことはありますが、竿を振ったことがなくポイントが
わかりませんでした。ちょっとしたダムのような広さですが、堰堤際まで流れがきつく
上から見ると砂利がたまっていて、魚のつくような底石やストラクチャーは、見えません。
写真は、唯一ちびレインボーの釣れたインレットの流れでよさそうなものの当りは一回。
初めてのときは、必ずルアーで狙いますが、追いもありませんでした。
日没間際に堰堤近くの護岸脇でバシャバシャとライズがありましたが、ミノーには、
一回しかあたりはなくフライやテンカラでためすと出ると思います。 |
|
|
|
大月、猿橋上流のポイントです。三月解禁の日にヤマメ、イワナの放流ポイントですが、
現在は、アユつりのポイントとなっていて、多くの釣り人でにぎわっていました。
友釣りでポツポツと釣れていて、水量も多く良さそうです。 |
|
6/17
笛吹川 |
|
夕マズメに笛吹川の上流に出かけました。秩父から埼玉にぬける雁坂トンネル沿いの川です。
山梨県側では、塩山から入っていきます。道路沿いでも、深山幽谷の感じがして、人もいなく
バッチリ釣れました。わずか1時間ほどで、イワナ5匹とヤマメ1匹が釣れ楽しめました。バラシも
多く、大物はいないものの楽しめます。
今回は、ルアーの金黒ミノーサスペンドで釣りましたが、盛んにライズがありますので
フライでも面白いでしょう。
大月の真木川より魚影は濃い感じがします。 |
|
6/18
近くの
ボサ川 |
|
今日は、野暮用が多く入ってしまい近くの川でフライを振りました。
ボサ川なので釣りづらく、ブラウンを3匹釣って終わりました。 |
|
7/3
笛吹川
上流 |
|
|
笛吹川上流のポイントです。足場もよくイワナとヤマメが釣れます。
場所は、山県館という温泉ホテルのすぐ上流となります。
発電所の取水口堰堤がありそのプールと、堰堤下の流れに魚が付いています。
先行者がいたらしく、地元の車が止まっていました。しかし、人影が見られなかったので夕マズメに、フライでイワナとヤマメを1匹づつ、ミノーでヤマメを1匹キャッチしました。
ルアーの反応は、悪く夕マズメのフライに期待が持てます。型は23センチ前後と
なりますが、人が少ない分スレていません。梅雨明けまでが楽しい釣り場です。 |
|
7/4
常葉川
支流
栃代川 |
信玄の隠し湯で有名な下部温泉近くの栃代川に行きました。日中は、今年一番の真夏日で蒸し暑く梅雨が明けたように感じられましたが、富士山の反対側静岡県では、集中豪雨で大変だったようです。
下部あたりは、静岡県にも近いので心配でしたが、全く降っておらず、反対に減水ぎみでした。
フライとルアーの両刀づかいで川に入ったため効率が悪く、イワナ2匹、ヤマメ2匹とあまり釣れませんでした。
型も最大でイワナが23センチほどでした。ヤマメの稚魚が群れていますので、大きいのがなかなか反応しません。
次は、的をしぼってねらってみることにします。 |
7/9
忍野
桂川 |
お魚公園前の
堰堤 |
イワナ
25センチ
|
久しぶりに、忍野桂川に出かけました。岸は、うっそうと、葦が、しげり夏の気配で
いい感じです。平日で、お天気もスッキリしない為、釣り人もいなくて静かでした。
雨のせいで、水量が増えていると思われましたが、平水とほぼ同じで濁りもなく
ライズもいつもどおり。ただ、岸際の水面に藻が茂ってしまい際のつりが難しくなってしまいました。
夕方、5じころより日没の7時までで、結果は、いつもの黒マラブーテールのウエットで、イワナとヤマメが1匹づつ、レインボーが2匹でした。ばらし、当たりも結構ありましたので、梅雨明けまではいけます。写真は、イワナ。ヤマメは、28センチほどで、丸々太ったいいサイズでした。 |
|
7/18
忍野
桂川 |
|
夕方6時頃より日没までフライを振りました。結果、普通サイズのレインボー2匹でした。
近頃は、すぐに暗くなってしまい早々に切り上げました。暗くなる寸前にライズが活発になり
あたりも多くなるので、数多く釣れません。バラシも結構あります。
バイビジブルのウエットフライに当たりが多く、竿を立て気味でラインの走りであたりをとると
乗ってきます。結構、シビアになっています。それでも、釣り人は少ないのでゆったりと楽しめます。 |
|
9/2
常葉川
支流
栃代川 |
|
久しぶりに、釣りに出かけられました。夕マズメを狙って、ルアーオンリーで釣りました。
アカキンのシンキングミノーを使い、結果、イワナ3匹、ヤマメ1匹でした。型は、大きくて
23センチほどでしたが、この時期としては、まずまずでしょう。大きいのもいると思いますが、
なかなか出ません。
大物は、深いところの底にへばりついているのでしょう。今月いっぱいで禁漁となります。
できる限り釣りに行ければと思うこの頃です。 |
|
9/24
9/25
9/26
奥只見川上流
NEW |
|
|
今年も恒例の奥只見川上流に行ってきました。昨年、一昨年と水量不足で満足な釣りに
ならず散々な結果でしたが、今年は、◎のにこにこ釣果となりました。
22日に大雨が降ったらしく、魚が銀山ダムから上っていたようです。
それでも水量は、たいして多くありませんでした。
しかし、釣り人が少なかった運もあり、3日間で、平均サイズのイワナとヤマメは、飽きない程度に釣れ、その上で尺イワナ3匹、40オーバーイワナ1匹、57センチのサクラマスも釣れました。
26日には、大雨で増水しましたので、禁漁までカウントダウンですが、最後にまた釣れそうです。
サクラマスの遡上は、確認できたものの数は少なく雨しだいで結果が左右されそうです。
今回のサクラマスは、♀で産卵が終わったのかお腹はペチャンコでした。
リリース後、元気に深みに泳いで行きました。
その魚と一緒にいた、♂は、70センチくらいある魚でしたので釣れるかもしれません。
ポイントは、渋沢から入った上流でサクラマスの魚止と思われる、大淵です。
鎧岩の先にあります。
鎧岩下のトロ瀬にも大物のサクラマスがいましたので、釣れるかも知れません。
タックルは、高巻きとヘツリがあるため、ダイワのパックロッドを使用しています。
ラインは、4ポンドでサクラマスをかけた時は、一のしでやられましたので、
今回は、6ポンドを使用。リールは、ダイワの1500番サイズ。
ルアーは、蝦夷やD-CONTACTのファーストシンクのミノーで金黒が中心。
ほとんどルアーチェンジはしません。 |
|
|
9/24 尺イワナで32センチ。 |
|
|
9/24 尺イワナで33センチ。腹の黄色い居着きイワナ。 |
|
|
9/25 サクラマスで57センチの♀。
産卵床をはたいていたらしく尾びれが白くなっていた。 |
|
|
サクラマスの精悍な面構え。♀でも獰猛な顔となります。 |
|
|
9/26 今回最大のイワナ。細身だが42センチの♀でした。 |
|
|
|
|
11/18
静岡県
富士川
河口 |
落ちアユを捕食しにくる、シーバス、ヒラメがヒットするシーズンです。
ところが、現地に到着するとあいにくの強風の荒天。
竿を出したもののルアーは無残に吹き戻され日没であきらめて帰ってきました。
落ちアユを釣っていた釣り人に話を伺うと、ウジャウジャいるとのこと。
それを狙って、鷺など水鳥も飛んでいました。天候次第では狙い目です。 |
|
|